海外駐在の準備や長期の海外旅行を控えていると、
- 日本の動画サービスが見られなくなるって本当?
- VPNって必要らしいけど、どれを使えばいいの?
こんな不安や疑問が出てきませんか?
私もJICA海外協力隊でエチオピアに行ったとき、
もっちゃんVPNってそもそも何?どうやって使うの?有料じゃないとダメなの?
と完全に迷子でした。
しかも調べると、VPNは種類が多くて料金もピンキリ。



とりあえず無料のやつでいいかな?
と思っても、使い方もよく分からなくて、初心者には設定が難しいんですよね。
そこでこの記事では、
海外駐在者・旅行者の味方として有名な「筑波大学が提供する無料VPN(VPN Gate)」について、分かりやすく紹介します。
この記事を読むと——
- なぜ海外ではVPNが必要なのかが理解できる
- VPN Gate(筑波大の無料VPN)の使い方がわかる
- 海外でも日本のサービスが使えるようになる
といった、海外生活で役立つ知識がまるっと手に入ります。



海外でネットを安全に使いたいけど、どのVPNを選べばいいの?
そんな不安を持っている方でも大丈夫。
この記事を読み終える頃には、
コストをかけず、安全に、そして快適にネットを使うための方法がしっかり身につきます。
ぜひ、海外生活や渡航前の準備に役立ててください!
VPNとは?
VPNとは、「仮想的な専用線」をインターネット上に作る技術のことです。簡単に言うと、海外からでも日本のサーバーを経由してアクセスできる仕組みです。


VPNの利用用途
日本限定サービスの利用
海外にいる人が、日本のWebサイト等にアクセスする場合、サイトによっては海外からのアクセスを拒否しているものがあります。
VPNを接続して、日本のIPアドレスを利用することで、それらのサイトを海外からでも利用することができます。



私はTVerで水曜日のダウンタウンを見るときに利用しています!
サブスク料金の節約
国によってサービスの料金を変更しているものがあります。
動画配信サイトのNetflixやデザインツールのCanva、生成AIのChatGPTなどは、国ごとに価格や提供条件を変えています。
これらをVPNを使って価格が安い国の地域にIPアドレスを移し、契約することが技術的に可能です。
筑波大学の「VPN Gate」とは?
「VPN Gate」は、筑波大学の研究プロジェクトの一環として運営されている、無料で使える公開VPNサービスです。
iPhoneでの使い方
iOS26.0.1の画面で解説します。
STEP1 VPN Gateを開く
以下ボタンより、VPN Gateを開きます。


開いたら、下部の表から、最も左の列に日本が表示されているものの中で、「DDNS名(.opengw.net で終わる英数字)」をコピーします。



IP アドレス(XXX.XXX.XX.XXの形式の数字)でもOKですが、今回は推奨されているDDSN名を使用します。
STEP2 設定アプリを開く
iPhone標準アプリの設定アプリを開きます。


STEP3 必要事項を入力する
タイプを「L2TP」に変更します。


説明欄には、任意で文字を入力(今回は「VPN」)します。
サーバー欄には、STEP1でコピーしたDDNS名をペースト(貼り付け)します。
アカウント、パスワード、シークレット欄には、「vpn」と入力します。
STEP4 接続する
入力をすべて終えたら、接続します。


「接続済み」と表示されれば接続完了です!



接続できない場合は、他のDDSN名を試してみてください!
有料のVPNサービス
無料VPNでは、接続が切れて不便…という方には有料のVPNがおすすめです!
NordVPNとExpressVPNの料金を比較しました。


NordVPNは、ExpressVPNよりも安価ですが、接続速度もサーバーの設置場所もExpressVPNより優れています。



私はどちらも30日間の返金保証で試しました!
どちらも接続には問題ないので、おすすめです。
まとめ
無料VPNの筑波大学「VPN Gate」と有料VPNの「NordVPN」と「ExpressVPN」を紹介しました。
まずは筑波大のVPNで試してみて、接続に不満があれば、有料のVPNを利用してみるのがおすすめです!




